目次
利用規約
最終改定日: 2026年9月7日
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社うごえも(以下「当サービス」といいます)が提供するクラウドインフラストラクチャサービス「UGOEMO Cloud」の利用条件を定めるものです。本サービスを利用される方(以下「ユーザー」といいます)は、本規約の全文をお読みいただき、その内容に同意した上でご利用ください。本規約は民法上の定型約款に該当します。
目次
第1章 総則
第1条(目的および適用)
1. 本規約は、当サービスとユーザーとの間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
2. 当サービスが本サービス上で掲載する各サービスの仕様、プラン、料金、サポート方針、その他の個別規定(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成します。
3. 本規約の定めと個別規定の定めが異なる場合は、個別規定の定めが優先して適用されます。
4. ユーザーは、次の各号のいずれかに該当する時点で、本規約に同意したものとみなされます。
- 利用登録の申込みを行ったとき
- 本サービスのコンソールにログインしたとき
- 本サービスにおいてサーバー、データベース、バケットその他のリソースを作成したとき
5. 個人情報の取扱いについてはプライバシーポリシーに、料金および取引条件の表示については特定商取引法に基づく表記に、それぞれ定めるところによります。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。
- 「本サービス」とは、当サービスが提供する UGOEMO Cloud およびこれに付随する一切のサービスをいいます。
- 「コンソール」とは、ユーザーが本サービスのリソースを作成・変更・削除・監視するためにログインして利用するウェブ管理画面をいいます。
- 「うごアカウント」とは、当サービスがシングルサインオンに利用する外部の認証基盤(OpenID Connect による ID プロバイダ)をいいます。
- 「リソース」とは、CloudCompute の仮想マシン、Minecraft Server、Managed Database、Object Storage のバケットその他ユーザーが本サービス上に作成する構成単位をいいます。
- 「ゲスト OS」とは、CloudCompute、Minecraft Server および Managed Database の仮想マシン上で稼働するオペレーティングシステムをいいます。
- 「ユーザーコンテンツ」とは、ユーザーがリソースに保存し、または本サービスを通じて送信・公開する一切のデータ、プログラム、ファイルおよび設定をいいます。
- 「ポイント」とは、本サービスの利用料の支払いに充当できる、円建てで当サービスが発行する前払式の残高をいいます。
- 「共有 IP」とは、複数のユーザーで共用するグローバル IP アドレスに対し、NAT によりポート単位でリソースを対応付ける接続形態をいいます。
- 「占有 IP」とは、単一のリソースが専有して利用するグローバル IP アドレスによる接続形態をいいます。
- 「データ転送量」とは、リソースが送信および受信したトラフィックの合計量をいいます。
第3条(本規約の変更)
1. 当サービスは、次の各号のいずれかに該当する場合、本規約を変更することができます。
- 本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
2. 当サービスは、前項の変更を行う場合、変更後の本規約の内容および効力発生日を、効力発生日の 14 日前までに本サービス上のお知らせページへの掲載その他当サービスが適当と判断する方法により周知します。ただし、ユーザーの権利を制限しない軽微な変更、および法令の改正に伴う形式的な変更については、この限りではありません。
3. 変更後の本規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、ユーザーは変更後の本規約に同意したものとみなされます。変更後の内容に同意されない場合は、効力発生日までに第40条に定める方法により解約してください。
第4条(通知および連絡)
1. 当サービスからユーザーへの通知は、コンソール内の通知、登録されたメールアドレス宛の電子メール、お知らせページまたは稼働ステータスページへの掲載のいずれかの方法により行います。
2. 電子メールによる通知は当サービスが発信した時点で、コンソールおよび各ページへの掲載による通知は掲載した時点で、それぞれユーザーに到達したものとみなします。
3. ユーザーは、障害情報および重要なお知らせを電子メールで受け取るか否かをコンソールの設定で変更できます。ただし、請求、支払期限の超過、契約の解除その他の重要な事項に関する通知は、当該設定にかかわらず送信されることがあります。
4. ユーザーから当サービスへの連絡は、コンソールのサポートチケットまたは本サービス上のお問い合わせフォームによるものとします。
第2章 アカウント
第5条(利用登録)
1. 利用登録は、登録希望者が本規約に同意の上、当サービスの定める方法により申請し、当サービスがこれを承認することによって完了します。
2. アカウントの登録および保有は無料です。料金は、ユーザーがリソースを作成した時点から発生します。
3. パスワードによりログインするユーザーは、登録したメールアドレス宛に送信される確認メールのリンクを開き、メールアドレスの確認を完了する必要があります。確認が完了するまでログインすることはできません。
4. 当サービスは、登録希望者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録を承認しないことがあります。この場合、当サービスはその理由を開示する義務を負いません。
- 申請内容に虚偽、誤記または記載漏れがある場合
- 過去に本規約に違反したことを理由として登録を抹消された者である場合
- 未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人であって、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていない場合
- 第43条に定める反社会的勢力に該当し、またはこれらと交際その他の関与がある場合
- 支払能力を欠くと当サービスが判断した場合
- その他、当サービスが利用登録を相当でないと判断した場合
5. ユーザーは、当サービスの事前の書面による承諾なく、複数のアカウントを保有してはなりません。特に、引き換えコードその他の特典を重複して受けることを目的とする複数アカウントの取得を禁じます。
第6条(うごアカウントによる認証)
1. ユーザーは、うごアカウントによるシングルサインオンで本サービスにログインすることができます。うごアカウントで初めてログインした際、同一のメールアドレスを持つ既存のアカウントがある場合は、当該アカウントに自動的に連携されます。
2. うごアカウントの利用にあたっては、うごアカウントの提供者が定める規約が別途適用されます。うごアカウント側でメールアドレスの確認が完了していない場合、本サービスへのログインはできません。
3. 当サービスは、うごアカウント側からのログアウト通知またはプロフィール更新の通知を受けた場合、本サービス上のセッションを終了し、または登録情報を更新することがあります。
4. うごアカウントの障害、仕様変更または提供終了により本サービスへのログインができない場合であっても、当サービスは第46条に定めるところに従い責任を負いません。
第7条(アカウント情報および認証情報の管理)
1. ユーザーは、自己の責任において、アカウント情報および本サービスを通じて発行される次の各号の認証情報を適切に管理するものとします。
- コンソールのログインパスワードおよびセッション
- ゲスト OS に登録した SSH 公開鍵および対応する秘密鍵
- Object Storage のアクセスキーおよびシークレットキー
- Managed Database の管理ユーザーおよび追加ユーザーのパスワード
- Minecraft Server の RCON パスワードおよび FTP パスワード
- その他、当サービスが発行する一切のトークン、コードおよび認証情報
2. ユーザーは、いかなる場合においても、アカウントおよび認証情報を第三者に譲渡し、貸与し、名義を変更し、売買し、または第三者と共用させてはなりません。
3. アカウントまたは認証情報を用いて行われた本サービス上の一切の行為は、当該アカウントを保有するユーザー自身の行為とみなし、その結果生じる料金の支払義務および責任はユーザーが負うものとします。
4. ユーザーは、アカウントまたは認証情報の盗用、不正利用またはそのおそれを知った場合、直ちに当サービスに通知し、当サービスの指示に従うものとします。
5. 当サービスは、ユーザーのパスワードその他の認証情報を、その紛失または失念を理由として復元する義務を負いません。
第8条(登録情報の変更)
1. ユーザーは、登録した氏名、メールアドレス、請求先情報その他の登録事項に変更が生じた場合、遅滞なくコンソールから変更手続を行うものとします。
2. 適格請求書の発行を希望するユーザーは、請求先情報に登録番号を登録するものとします。請求書には登録された情報がそのまま表示されるため、その正確性についてはユーザーが責任を負います。
3. 登録情報が最新でないことにより、通知の不到達、請求書の記載の誤りその他の不利益が生じた場合、当サービスは責任を負いません。
第3章 本サービスの提供
第9条(本サービスの内容)
1. 当サービスは、本サービスとして次の各号のサービスを提供します。各サービスの詳細な仕様、選択可能な構成および料金は、本サービス上のサービス紹介ページおよびコンソールの記載によります。
- CloudCompute — クラウドイメージから構築される仮想マシンを提供するサービス。プラン(vCPU およびメモリ)、ディスク容量、ネットワーク種別および回線速度を選択できます。
- Minecraft Server — Java 版および Bedrock 版に対応したマネージド Minecraft サーバーを提供するサービス。ブラウザからの FTP および RCON による操作に対応します。
- Object Storage — S3 互換 API を備えたオブジェクトストレージを提供するサービス。バケットの公開・非公開を切り替えられます。
- Managed Database — MySQL、MariaDB、PostgreSQL その他当サービスが対応を表明したエンジンのマネージドデータベースを提供するサービス。
2. 当サービスは、本サービスの提供にあたり、仮想化基盤、ストレージ、ネットワーク機器、DNS、決済その他の第三者が提供する製品またはサービスを利用します。
第10条(リソースの作成および削除)
1. リソースは、ユーザーがコンソールから作成を指示した時点で発注が確定し、プロビジョニングの完了後に利用可能となります。プロビジョニングには数分程度を要する場合があります。
2. ユーザーは、コンソールからいつでもリソースを削除することができます。削除の申請手続は不要です。
3. リソースを削除した場合、当該リソースに保存されていたユーザーコンテンツは直ちに失われ、復元することはできません。ユーザーは、削除の前に必要なデータを自ら退避するものとします。
4. 当サービスは、リソースの作成に際して、ユーザーのポイント残高、未精算の利用見込額および自動決済の連携状況を確認し、支払能力が不足すると判断した場合、作成を制限することがあります。
5. 当サービスは、在庫、収容能力その他の運用上の事情により、特定のプラン、ディスク種別、ネットワーク種別またはリージョンについて新規の作成を停止することがあります。
第11条(提供内容の変更・終了)
1. 当サービスは、ユーザーへの事前の告知をもって、本サービスの内容、プラン構成、料金、選択可能な OS イメージ、Minecraft のバージョンおよびフレーバー、データベースのエンジンおよびバージョンその他の提供条件を変更、追加または廃止することができます。
2. 提供元による開発およびセキュリティ更新が終了したソフトウェアのバージョンについては、当サービスは新規の選択肢からの削除および既存リソースに対する提供の終了を行うことがあります。
3. 料金の値上げおよびユーザーに不利益となる重要な変更は、原則として効力発生日の 30 日前までに告知します。ユーザーは、当該変更に同意されない場合、効力発生日までに解約することができます。
4. 当サービスは、本サービスの全部または一部を終了することがあります。この場合、当サービスは、終了日の 60 日前までにユーザーに告知するよう努めます。
第12条(IP アドレスおよびネットワーク)
1. 本サービスで払い出されるグローバル IP アドレスは、当サービスまたはその上流事業者に割り当てられたものであり、その使用権はリソースの利用期間中に限りユーザーに許諾されるものです。ユーザーが当該アドレスについて所有権その他の権利を取得することはありません。
2. 共有 IP を選択した場合、グローバル IP アドレスは他のユーザーと共用され、リソースには NAT により個別のポートが払い出されます。占有 IP を選択した場合、リソースはグローバル IP アドレスを直接利用します。
3. 当サービスは、ネットワーク構成の変更、機器の更改、上流事業者の事情その他の運用上必要な場合、ユーザーに割り当てた IP アドレス、NAT ポートまたは FQDN を変更することがあります。
4. リソースへの追加の公開 IP アドレスの割り当ておよび解除は、コンソールからの申請に基づき、当サービスが技術的な必要性および在庫を審査の上で承認した場合に限り実施されます。当サービスは申請を却下することができ、その場合は理由を付してユーザーに通知します。
5. 当サービスは、迷惑行為、攻撃の踏み台化その他の事象を防止するため、特定のポートまたはプロトコルについて、あらかじめ通知することなく通信を遮断または制限することがあります。
6. 逆引き DNS の設定は、当サービスが相当と認めた場合に限り行います。ユーザーは、逆引き DNS の設定または未設定を理由として本サービスの利用に支障が生じた場合であっても、当サービスに対して責任を問わないものとします。
第13条(データ転送量)
1. 各プランには、暦月あたりのデータ転送量の上限が定められています。上限は送信および受信の合計により算定し、上限の定めのないプランについてはこの限りではありません。
2. ユーザーは、リソースの作成時に、上限を超過した場合の取扱いとして次の各号のいずれかを選択するものとします。
- 帯域制限 — 追加料金は発生せず、当該暦月の残期間について回線速度をプランに定める速度まで制限します。
- 従量課金 — 回線速度を維持し、上限を超過した分についてプランに定める単価により課金します。
3. データ転送量の集計は当サービスの計測値によるものとし、ユーザーの計測値との差異が生じた場合であっても、当サービスの計測値を基準とします。
4. 当サービスは、データ転送量が上限に近づいたとき、および上限を超過したときに、コンソールの通知および電子メールによりユーザーに通知します。ただし、当該通知の到達は課金または帯域制限の適用の要件ではありません。
5. データ転送量の集計値は、請求書の発行時に零に戻されます。
6. ユーザーは、当サービスに申し出ることにより、追加のデータ転送量の割り当てを受けることができます。追加分の単価は、プランに定める超過単価に当サービスが定める割合を乗じた額とします。
第14条(バックアップ)
1. Minecraft Server については、当サービスが定める時刻に日次でワールドデータのバックアップを取得し、一定期間経過後に自動的に削除します。取得の有無および周期は、コンソールの設定によります。
2. 前項に定めるもののほか、当サービスは、ユーザーコンテンツのバックアップを取得する義務を負いません。CloudCompute の仮想マシン、Managed Database に格納されたデータおよび Object Storage のオブジェクトについては、ユーザーが自らの責任と費用においてバックアップを取得するものとします。
3. 第1項のバックアップは、当サービスの運用上の便宜として提供されるものであり、当サービスはその取得の成功、内容の完全性および当該バックアップからの復旧を保証しません。
4. 当サービスは、リソースの削除後、当該リソースに係るバックアップを保持する義務を負いません。
第15条(保守およびメンテナンス)
1. 当サービスは、本サービスの維持のために必要な保守作業を行います。計画的な保守は、原則として実施日の 7 日前までにお知らせページまたは稼働ステータスページにより告知します。
2. 緊急を要する保守、セキュリティ上の脆弱性への対応または障害の復旧については、事前の告知なく実施することがあります。
3. 保守作業に伴い、リソースの再起動、一時的な停止、ライブマイグレーションその他の影響が生じることがあります。
4. 当サービスは、発生中の障害および過去の障害履歴を稼働ステータスページにおいて公開します。
第16条(サポート)
1. 当サービスは、コンソールのサポートチケット、本サービス上のお問い合わせフォームおよび公式 Discord によりサポートを提供します。
2. サポートの対応時間、応答までの時間および対応の範囲は、当サービスが別途定めるところによります。当サービスは応答時間を保証しません。
3. サポートの範囲は、当サービスが提供する設備、ネットワークおよびコンソールの機能に関する事項に限られます。ゲスト OS 内の設定、ユーザーが導入したミドルウェア、アプリケーション、プラグインまたは MOD、ユーザーが作成したプログラムおよびデータの内容に関する事項は、サポートの対象外です。
4. 当サービスは、ユーザーからの依頼に基づきゲスト OS 内の作業を行った場合であっても、その結果について責任を負いません。
5. 当サービスは、ユーザーの言動が著しく相当性を欠く場合、サポートの提供を制限または拒否することがあります。
第17条(試験提供機能)
1. 当サービスは、ベータ版、プレビュー版その他試験的な位置付けを明示した機能(以下「試験提供機能」といいます)を提供することがあります。
2. 試験提供機能は現状有姿で提供されるものであり、当サービスはその品質、安定性、継続的な提供およびデータの保全について一切保証しません。当サービスは、事前の告知なく試験提供機能を変更し、または終了することができます。
第4章 料金および支払い
第18条(料金)
1. 本サービスの利用料金は、本サービス上に表示する額とします。表示価格はすべて税抜であり、請求時に法令に定める税率による消費税を加算します。
2. リソースの月額は、次の各号に掲げる構成要素の合計により算定します。適用される構成要素はサービスの種別により異なります。
- プラン料金(vCPU およびメモリ、または Minecraft プラン、Managed Database プラン)
- ディスク料金(種別および容量に応じた額)
- ネットワーク料金(共有 IP または占有 IP の別に応じた額。追加で割り当てた公開 IP は 1 件につき占有 IP の額を加算します)
- 回線速度に応じた料金
- 第13条に基づくデータ転送量の超過分および追加割当分
- Object Storage の使用容量に応じた従量料金
- 当サービスが個別に合意した追加構成に係る費用
3. インターネット接続料金、通信料金その他本サービスの利用に付随して必要となる費用は、ユーザーの負担とします。
4. 発行済みの請求書には発行時点の税率が記録されるため、その後に税率が変更された場合であっても、当該請求書の内訳は変更されません。
第19条(課金期間および日割り計算)
1. 課金の対象期間は暦月とし、当サービスは後払いにより請求します。
2. 暦月の途中でリソースを作成し、または削除した場合、当該暦月における稼働日数に応じて日割りにより計算します。この場合、稼働した日は、稼働時間の長短にかかわらず 1 日として計上します。
3. 前項にかかわらず、データ転送量の超過分は実際に流れた量に対する課金であるため日割りの対象とせず、また月の途中で作成されたリソースについてもプランに定める上限は按分しません。
4. Object Storage の使用容量は日次で計測し、当該暦月の計測結果に基づき日割りで算定します。
5. リソースを削除した場合であっても、削除の時点までの利用に係る料金は請求の対象となります。
第20条(請求および支払期限)
1. 当サービスは、毎月初に前月分の利用料をまとめた請求書を発行し、コンソールから閲覧できるようにするとともに、登録されたメールアドレス宛に通知します。
2. 支払期限は、請求書の発行日から 7 日以内とします。
3. 請求書の発行時点でポイント残高が請求額に足りている場合、当サービスは当該残高から自動的に引き落とし、当該請求書を支払済みとして処理します。
4. 当該暦月に発生した明細の合計が零となる場合、請求書は発行されません。
第21条(支払方法)
1. ユーザーは、次の各号のいずれかの方法により利用料を支払うものとします。
- ポイント残高からの充当
- PayPal によるオンライン決済
- クレジットカードによるオンライン決済(Stripe)
2. ユーザーは、PayPal アカウントまたはクレジットカードをアカウントに連携することにより、請求書の発行時に自動で決済されるようにすることができます。
3. 決済に係る手数料は当サービスが負担します。ただし、ユーザーの都合による組戻し、再決済その他の追加の手続に要する費用は、ユーザーの負担とします。
4. 決済は外部の決済事業者を通じて行われ、クレジットカード番号その他の決済情報は当サービスにおいて保持しません。決済事業者の定める規約および手続は、当該事業者との間で直接適用されます。
5. 決済事業者の障害、審査結果その他当サービスの責めに帰さない事由により決済が完了しない場合であっても、ユーザーは支払期限までに他の方法により支払うものとします。
第22条(ポイント)
1. ポイントは、円建てで表示され、本サービスの利用料の支払いに 1 ポイントにつき 1 円として充当できます。
2. ポイントは、当サービスが発行する引き換えコードの引き換えによって付与されます。当サービスが受付を行っている場合には、オンライン決済による購入によっても付与されます。
3. 当サービスは、ポイントの購入の受付をいつでも停止することができます。受付が停止された場合であっても、既に付与されているポイントは従前どおり支払いに充当できます。
4. ポイントは税込の対価として販売されるため、購入時に消費税を計上します。したがって、ポイントを利用料に充当した際に、当該充当分について改めて消費税は発生しません。
5. 引き換えコードには、引き換え可能な総回数、1 ユーザーあたりの引き換え回数および有効期限が定められている場合があります。当サービスは、不正に取得され、または不正に利用された引き換えコードを無効とすることができます。
6. ポイントは、現金への換金、払戻し、第三者への譲渡、売買および他のアカウントへの移転をすることができません。
7. 当サービスは、システムの誤り、不正行為その他の事由によりポイントが誤って付与された場合、当該ポイントを取り消すことができます。
8. 登録が抹消され、または本サービスが終了した場合、未使用のポイントは失効します。ただし、法令上必要な場合はこの限りではありません。
第23条(招待特典)
1. ユーザーは、コンソールから招待リンクを発行し、他者を本サービスに招待することができます。
2. 招待により登録したユーザーが利用料を支払った場合、招待したユーザーに対し、当サービスが定める割合および期間に基づき算定したポイントを付与します。割合および期間は、当サービスが本サービス上の表示により変更することができます。
3. 次の各号のいずれかに該当する場合、当サービスは特典の付与を行わず、既に付与した特典を取り消すことができます。
- 自己または自己が実質的に支配するアカウントを招待した場合
- 特典の取得のみを目的としてアカウントを作成させた場合
- 無関係の第三者に対して無差別に招待リンクを送付した場合
- その他、招待の制度の趣旨に反すると当サービスが判断した場合
第24条(支払いの遅延)
1. ユーザーが支払期限までに支払わない場合、当該請求書は支払期限超過として取り扱われます。
2. 支払期限の経過後 7 日を経過してもなお支払いがない場合、当サービスは、当該ユーザーのすべてのリソースを停止することができます。
3. 前項による停止の後さらに 7 日を経過してもなお支払いがない場合(支払期限から通算して 14 日)、当サービスは、当該ユーザーのすべてのリソースを削除することができます。この場合、リソースに保存されていたユーザーコンテンツは失われ、復元することはできません。
4. 未払いの請求書がすべて支払われた場合、前項による削除前に停止されたリソースは自動的に復帰します。ただし、停止期間中に生じたデータの不整合その他の影響について、当サービスは責任を負いません。
5. 停止または削除が行われた場合であっても、その時点までに発生した利用料の支払義務は消滅しません。
6. ユーザーが支払いを遅滞した場合、当サービスは、支払期限の翌日から支払済みに至るまで、年 14.6 パーセントの割合による遅延損害金を請求することができます。
第25条(返金)
1. 本サービスは役務の提供を内容とするものであるため、利用の開始後の返金には応じられません。
2. 前項にかかわらず、当サービスの責めに帰すべき事由により本サービスを提供できなかった場合、または請求に誤りがあった場合、当サービスは請求書を取り消し、支払われた額を返金します。
3. 返金は、原則として支払いに用いられた方法により行います。ポイントにより支払われた分はポイントとして返還します。
第26条(請求内容に対する異議)
1. ユーザーは、請求書の内容に異議がある場合、請求書の発行日から 30 日以内に、その理由を明らかにして当サービスに申し出るものとします。
2. 前項の期間内に申出がない場合、当該請求書の内容は承認されたものとみなします。ただし、当サービスの計算に明白な誤りがある場合はこの限りではありません。
3. 異議の申出があった場合であっても、ユーザーは、争いのない部分について支払期限までに支払うものとします。
第5章 利用にあたってのルール
第27条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、自らまたは第三者をして、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為、またはこれを助長する行為
- 当サービス、他のユーザーまたは第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、信用その他の権利または利益を侵害する行為
- 他者を差別し、誹謗中傷し、脅迫し、または名誉もしくは信用を毀損する行為
- 詐欺、賭博、資金決済に関する法令に違反する行為その他の違法な取引に本サービスを用いる行為
- 本サービスの運営を妨害し、または妨害するおそれのある行為
- 当サービスの信用を毀損する行為
- 当サービスの事前の書面による承諾なく、本サービスまたはその一部を、実質的に本サービスと同種のサービスとして第三者に再販売し、または貸与する行為(ユーザーが自ら運用するアプリケーション、ウェブサイトまたはゲームサーバーを第三者に利用させる行為を除きます)
- 本サービスを、その提供の目的に照らして著しく不相当な態様で利用する行為
- その他、当サービスが不適切と合理的に判断する行為
第28条(ネットワークおよびセキュリティに関する禁止事項)
ユーザーは、前条に定めるもののほか、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
- 第三者のシステムに対する不正アクセス、またはその試行
- 権限のないポートスキャン、脆弱性診断、侵入試験その他の探索行為
- サービス運用妨害攻撃(DoS / DDoS)の実施、その中継または踏み台としての利用
- スパムメール、無差別な広告宣伝メールその他受信者の同意のない電子メールの送信
- オープンメールリレー、オープンプロキシ、オープン DNS リゾルバその他第三者に濫用されうる状態でのサービスの公開
- マルウェア、ランサムウェア、エクスプロイトコードその他の有害なプログラムの配布、または指令制御サーバーの設置
- フィッシングサイト、偽装サイトその他他者を欺くことを目的とするサイトの設置
- 送信元 IP アドレス、MAC アドレスその他の識別情報の詐称、または割り当てられていないアドレスの使用
- 当サービスの仮想化基盤、ハイパーバイザー、ストレージ、ネットワーク機器または他のユーザーのリソースに対する干渉、解析または隔離の突破の試行
- 本サービスに設けられた利用回数制限、認証、reCAPTCHA その他の技術的制限を回避する行為
- 当サービスの承諾を得ない匿名化ネットワークの出口ノードの運用
- その他、当サービスまたは第三者のネットワークの安全性を害する行為
第29条(コンテンツに関する禁止事項)
1. ユーザーは、次の各号に掲げるユーザーコンテンツを、本サービス上に保存し、送信し、または公開してはなりません。Object Storage の公開バケット、Minecraft Server の配布ファイルおよび公開エンドポイントを通じて第三者が取得できる状態に置く場合も同様とします。
- 児童ポルノ、児童虐待に係るコンテンツその他児童の権利を侵害するコンテンツ
- わいせつ物、日本国の法令上頒布が禁止されるコンテンツ
- 権利者の許諾を得ずに複製された著作物、海賊版のソフトウェアまたはゲームクライアント
- 他者の営業秘密、個人情報または機密情報を、正当な権原なく含むコンテンツ
- 違法薬物、武器、規制物質その他の取引が禁止される物品の売買に関するコンテンツ
- 自殺、自傷、暴力またはテロリズムを扇動するコンテンツ
- 第三者を欺いて金銭または情報を取得することを目的とするコンテンツ
2. ユーザーは、ゲスト OS 上に導入するソフトウェア、Minecraft のプラグイン、MOD、リソースパックおよびワールドデータについて、その利用許諾条件を遵守するものとし、必要な権利の処理を自らの責任において行うものとします。
第30条(リソースの適正な利用)
1. 本サービスは複数のユーザーが計算資源、ストレージおよびネットワークを共用する構成を含みます。ユーザーは、他のユーザーの利用に支障を及ぼす態様で本サービスを利用してはなりません。
2. 次の各号に掲げる行為は、前項に違反するものとして取り扱います。
- 契約したプランの想定を著しく超える継続的な CPU、ディスク入出力またはネットワーク帯域の消費
- 暗号資産の採掘その他計算資源の消費自体を目的とする用途への利用(当サービスが個別に承諾した場合を除きます)
- 課金の回避、特典の取得その他の目的でリソースの作成と削除を反復する行為
- 自動化された手段により本サービスの API またはコンソールに過度の負荷をかける行為
- Object Storage を、大量のトラフィックを発生させるファイル配布またはミラーの用途に、当サービスの承諾なく用いる行為
3. 当サービスは、前項に該当する利用を認めた場合、ユーザーへの通知の上で、帯域の制限、リソースの一時停止その他必要な措置を講ずることができます。緊急を要する場合は、通知に先立って措置を講ずることができます。
第31条(ユーザーコンテンツの責任)
1. ユーザーコンテンツに関する一切の責任は、ユーザーが負うものとします。当サービスは、ユーザーコンテンツの内容を保証せず、これを監視する義務を負いません。
2. Object Storage のバケットを公開に設定した場合、当該バケット内のオブジェクトは認証なしに第三者が取得できる状態となります。公開設定の適否およびその結果については、ユーザーが責任を負うものとします。
3. Managed Database の公開エンドポイントを有効にする場合、ユーザーは接続を許可する送信元 IP アドレスを適切に設定するものとします。送信元の制限を設けない場合、当該データベースは全世界からの接続を受け付ける状態となります。
第32条(監視および調査)
1. 当サービスは、本サービスの安定的な提供、課金の算定および不正利用の防止のため、次の各号の情報を取得し、記録します。
- リソースの稼働状態、資源の使用状況およびデータ転送量の統計
- リソースに割り当てられた IP アドレスおよび MAC アドレスの対応関係
- Managed Database の接続数、クエリ数その他の稼働メトリクス
- Object Storage の使用容量
- コンソールおよび API に対する操作の履歴、アクセス日時ならびに接続元 IP アドレス
2. 当サービスは、ゲスト OS 内に保存されたユーザーコンテンツの内容を、通常の運用において閲覧しません。ただし、法令に基づく場合、権利侵害の申告に対応する場合、障害の調査のためユーザーの同意を得た場合その他正当な理由がある場合は、必要な範囲で確認することがあります。
3. 本条により取得した情報の取扱いは、プライバシーポリシーの定めによります。
第33条(違反に対する措置)
1. 当サービスは、ユーザーが本規約に違反し、または違反するおそれがあると判断した場合、次の各号の措置の全部または一部を講ずることができます。措置の選択および順序は、違反の性質および緊急性に応じて当サービスが決定します。
- 是正の警告および期限を定めた是正の要求
- 特定のポートまたは通信の遮断
- 回線速度の制限
- リソースの一時停止
- リソースの削除
- 本サービスの全部または一部の利用の停止
- アカウントの登録の抹消
- 捜査機関その他の権限を有する機関への通報
2. 第三者の権利または利益に対する侵害が継続している場合、当サービスの設備の安全が脅かされている場合その他緊急を要する場合、当サービスは事前の通知なく前項の措置を講ずることができます。この場合、当サービスは事後速やかにユーザーに通知します。
3. 本条の措置によりユーザーに生じた損害について、当サービスは責任を負いません。措置の期間中も、利用料の支払義務は免除されません。
第34条(権利侵害の申告および送信防止措置)
1. 本サービスを通じて権利を侵害されたとする者は、[email protected] 宛に、侵害されたとする権利の内容、侵害の態様および当該情報の所在を特定できる情報を添えて申告することができます。
2. 当サービスは、前項の申告を受けた場合、その内容を検討し、必要と認めるときは、ユーザーに対する照会または情報の送信を防止する措置を講ずることができます。
3. 当サービスは、法令に基づき、発信者情報の開示の請求に応ずることがあります。
第35条(通信の秘密および法令に基づく開示)
1. 当サービスは、電気通信事業法の定めるところに従い、本サービスの提供に関して知り得た通信の秘密を保護します。
2. 前項にかかわらず、当サービスは、法令に基づく場合、裁判所の令状に基づく場合、捜査機関からの照会に応ずる場合、人の生命、身体または財産の保護のために緊急の必要がある場合その他正当行為に該当する場合には、必要な範囲で通信に関する情報を取り扱い、または開示することがあります。
第6章 データおよび責任分界
第36条(責任分界点)
1. 当サービスの責任範囲は、次の各号に掲げる事項とします。
- データセンター設備、物理サーバーおよび物理ネットワークの運用
- 仮想化基盤およびストレージ基盤の運用
- 当サービスの管理するネットワーク機器、ファイアウォールおよび NAT の運用
- コンソールおよびプロビジョニングの機能の提供
- リソース作成時における OS イメージ、ミドルウェアの初期構成の提供
2. ユーザーの責任範囲は、次の各号に掲げる事項とします。
- ゲスト OS の設定、利用者管理およびセキュリティ更新の適用
- ゲスト OS 上に導入したミドルウェアおよびアプリケーションの構成、運用および脆弱性対応
- ファイアウォール規則、公開ポートおよび接続許可 IP アドレスの設定内容
- ユーザーコンテンツの内容、正確性、権利処理およびバックアップ
- Object Storage のバケットの公開設定およびアクセスキーの管理
- Managed Database のスキーマ、ユーザー、権限およびパラメータの設定内容
3. リソースの作成時に提供される初期構成は、その後のセキュリティ更新を含みません。ユーザーは、自らの責任において更新を適用するものとします。
第37条(データの帰属および取扱い)
1. ユーザーコンテンツに関する著作権その他の権利は、ユーザーまたは正当な権利者に帰属します。当サービスがこれを取得することはありません。
2. 当サービスは、本サービスの提供、保守、障害の復旧および法令の遵守に必要な限度において、ユーザーコンテンツを取り扱うことができます。
3. 当サービスは、本サービスの改善のために統計情報を作成することがあります。統計情報は、個々のユーザーおよびユーザーコンテンツを識別できない形式に加工した上で利用します。
第38条(データの削除)
1. 次の各号のいずれかに該当する場合、当該リソースおよびそれに保存されたユーザーコンテンツは削除され、復元することはできません。
- ユーザーがコンソールからリソースを削除したとき
- 第24条第3項に基づき、支払いの遅延を理由としてリソースが削除されたとき
- 第33条第1項に基づく措置としてリソースが削除されたとき
- 第42条に基づき登録が抹消されたとき
- 本サービスの全部または一部が終了したとき
2. 当サービスは、前項の場合において、削除に先立ちユーザーコンテンツを保全し、または引き渡す義務を負いません。
3. 当サービスは、請求、会計および法令上の記録保存の必要から、契約の終了後も、請求書、取引の記録および操作の履歴を法令に定める期間保存します。
第39条(秘密保持)
1. ユーザーおよび当サービスは、本サービスに関連して相手方から開示を受けた非公知の情報を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示してはなりません。
2. 前項の定めは、法令に基づく開示、および開示を受けた時点で既に公知であった情報については適用しません。
第7章 停止・解約・解除
第40条(ユーザーによる解約)
1. ユーザーは、コンソールからリソースを削除することにより、いつでも当該リソースの利用を終了することができます。所定の解約の申請手続は不要です。
2. アカウントそのものの削除を希望するユーザーは、サポートチケットまたはお問い合わせフォームにより申し出るものとします。当サービスは、未払いの債務がないことおよび本人であることを確認した上で、これに応じます。
3. 解約または削除の時点までに発生した利用料は、第19条に定めるところにより日割りで算定し、次回の請求に含めて請求します。
第41条(本サービスの提供の停止)
1. 当サービスは、次の各号のいずれかに該当する場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 設備の保守、点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災、感染症の流行その他の不可抗力により提供が困難となった場合
- 電気通信事業者、上流回線事業者、電力事業者その他の第三者の役務が停止した場合
- コンピュータウイルスの感染、不正アクセスその他の障害が発生し、または発生するおそれがある場合
- 法令または官公庁の要請により停止が必要となった場合
- システムの過負荷、輻輳その他運用上の必要が生じた場合
- その他、当サービスが停止または中断を必要と合理的に判断した場合
2. 当サービスは、本条による停止または中断によりユーザーまたは第三者に生じた損害について、責任を負いません。
第42条(利用制限および登録の抹消)
1. 当サービスは、ユーザーが次の各号のいずれかに該当する場合、事前の通知および催告を要することなく、本サービスの利用の全部もしくは一部を制限し、または登録を抹消することができます。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 支払いを 2 回以上遅滞した場合、または支払能力を欠くと認められる場合
- 支払停止、支払不能、破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する手続の申立てがあった場合
- 第43条に定める反社会的勢力に該当することが判明した場合
- 当サービスからの連絡に対し、30 日以上応答がない場合
- 最終のログインから 12 か月以上が経過し、かつ稼働中のリソースを保有しない場合
- その他、当サービスがユーザーとしての登録の継続を相当でないと判断した場合
2. 当サービスは、本条の措置の理由を開示する義務を負いません。
3. 本条により登録が抹消された場合、ユーザーは、当サービスに対して負担する一切の債務について期限の利益を失い、直ちにこれを弁済するものとします。
第43条(反社会的勢力の排除)
1. ユーザーおよび当サービスは、自己が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および将来にわたって該当しないことを表明し、保証します。
2. ユーザーおよび当サービスは、自らまたは第三者を利用して、暴力的行為、詐術もしくは脅迫を用いる行為、業務を妨害する行為、信用を毀損する行為その他これらに準ずる行為を行わないことを確約します。
3. 一方の当事者が前二項に違反した場合、他方の当事者は、催告を要することなく直ちに本規約に基づく契約を解除することができます。この場合、解除した当事者は、解除により相手方に生じた損害を賠償する責任を負いません。
第44条(契約終了後の措置)
1. 契約が終了した場合、ユーザーは直ちに本サービスの利用を停止するものとし、当サービスは当該ユーザーのリソースおよびユーザーコンテンツを削除することができます。
2. 契約の終了後も、既に発生した利用料の支払義務は存続します。
3. 契約が終了した場合、未使用のポイントは失効し、これに対する払戻しは行いません。
第8章 免責および責任
第45条(非保証)
1. 本サービスは、現状有姿で提供されます。当サービスは、本サービスについて、次の各号の事項を保証しません。
- 本サービスが中断せず、または障害を生じないこと
- 本サービスが特定の稼働率を満たすこと(当サービスはサービス品質保証(SLA)を提供していません)
- ユーザーコンテンツが滅失、毀損または改変されないこと
- 本サービスがユーザーの特定の目的に適合すること、および期待する結果を得られること
- 本サービスに事実上または法律上の瑕疵が存在しないこと
- 第三者が提供する製品、サービスまたはソフトウェアが正常に動作すること
2. ユーザーは、本サービスがベストエフォートにより提供されることを理解した上で、可用性および保全性に関する要件を自らの設計により満たすものとします。
第46条(免責事項)
1. 当サービスは、次の各号に掲げる事由によりユーザーに生じた損害について、責任を負いません。
- 第41条各号に定める事由による本サービスの停止または中断
- ユーザーの設定、操作または管理に起因する障害、情報の漏えいまたはデータの滅失
- ユーザーが導入したソフトウェア、プラグイン、MOD またはアプリケーションに起因する障害
- ユーザーの認証情報の管理の不備に起因する第三者による利用
- 決済事業者、認証基盤、DNS 事業者その他の第三者が提供するサービスの障害または仕様の変更
- インターネット回線、ユーザーの利用する端末またはソフトウェアの環境に起因する事象
- 第三者による不正アクセス、攻撃または妨害行為
2. 当サービスは、本サービスに関してユーザーと他のユーザーまたは第三者との間に生じた取引、連絡または紛争について、責任を負いません。
3. 当サービスは、ユーザーコンテンツの滅失または毀損について、第14条に定めるところに従い責任を負いません。
第47条(損害賠償の制限)
1. 当サービスがユーザーに対して負う損害賠償の責任は、当サービスの責めに帰すべき事由により現実に生じた通常かつ直接の損害に限られ、逸失利益、事業の機会の喪失、データの復旧に要する費用、第三者からの請求その他の特別の事情から生じた損害を含みません。
2. 前項の賠償の額は、損害の原因となった事由が生じた日を含む月から遡って 12 か月の間に当該ユーザーが当サービスに対して現に支払った利用料の総額を上限とします。
3. 前二項の定めは、当サービスに故意または重大な過失がある場合には適用しません。また、ユーザーが消費者契約法に定める消費者に該当する場合において、同法その他の法令によりこれらの定めが無効とされるときは、当該法令の定めるところによります。
第48条(ユーザーの賠償責任)
1. ユーザーは、本規約に違反し、または本サービスの利用に関連して当サービスに損害を与えた場合、当該損害(合理的な弁護士費用を含みます)を賠償する責任を負います。
2. ユーザーの本サービスの利用に関連して第三者から当サービスに対して請求がなされた場合、ユーザーは自己の費用と責任においてこれを解決するものとし、当サービスに損害が生じたときはこれを賠償するものとします。
第9章 一般条項
第49条(権利義務の譲渡の禁止)
1. ユーザーは、当サービスの事前の書面による承諾なく、本規約に基づく地位ならびに権利および義務を、第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはなりません。
2. 当サービスは、本サービスに係る事業を第三者に譲渡する場合、当該事業譲渡に伴い、本規約に基づく地位、権利および義務ならびにユーザーの登録情報を当該譲受人に承継させることができるものとし、ユーザーはあらかじめこれに同意するものとします。
第50条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、その余の部分および当該条項の残りの部分は、引き続き完全に効力を有します。
第51条(存続規定)
契約が終了した後も、第7条第3項、第22条第6項、第24条、第26条、第31条、第35条、第37条、第38条第3項、第39条、第44条、第45条から第48条まで、および本条以下の規定は、なお効力を有します。
第52条(準拠法および合意管轄)
1. 本規約の成立、効力、解釈および履行については、日本法を準拠法とします。
2. 本サービスまたは本規約に関して当サービスとユーザーとの間に紛争が生じた場合、千葉地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第53条(言語)
本規約は日本語を正文とします。参考のために提供される他の言語による訳文と日本語の本文との間に相違がある場合は、日本語の本文が優先します。
第54条(お問い合わせ窓口)
本規約に関するお問い合わせは、本サービス上のお問い合わせフォームまたは下記の連絡先までお願いします。
事業者: 株式会社うごえも 運営責任者: 飯田直哉 所在地: 〒286-0029 千葉県成田市ウイング土屋70 メール: [email protected]